「私たちの子どもたちに、美しい地球を残せるだろうか?」
ふと、そんな疑問が頭をよぎったことはありませんか?
わたしは、普段、道端に咲く花を見るたびに、
心を癒されています。
こんな日常生活が、このまま普通に続くのだと
思っていました。
しかし、異常気象は年々ひどくなり、
森林火災や、海の変化など、
知識のない普通の私でも、”このままでは、
やばい”と感じるようになりました。
でも、もしかしたら、皆で力を合わせれば、
間に合うのかもしれない。
そんな思いで、行動をはじめました。
きっと、同じ思いでいる人はいるはず。
私たちに何ができるのか、一緒に考え、
行動しませんか?
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